カラー心理学
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〒328-0042 栃木県栃木市沼和田町43-3
【営業時間】8：00～20：00
カラー心理学
カラー心理学とは
お部屋の壁紙に色を変え、体に影響がある心理学のことです。
赤…「冷え性の人におすすめ」
💮暖かさ、気力回復、食欲増進、血行促進、体温上昇、購買力アップ、ワンポイント◎
💮興奮作用があり食欲増進、会話が弾むのでリビング、ダイニング◎
💮温度を感じる色なので寒々しい北向きの部屋に◎
❎勉強部屋、読書をする部屋×
青…「ぐっすり睡眠をとりたい方」
💮清潔感、知性を引き出す色
💮鎮静作用があり眠りを誘い、血圧を下げる
💮食欲を抑える（ダイエット◎）
❎赤と比べて3，4度寒く感じるので北向きの部屋、寒いイメージのお部屋×
💮薄青ならデスクワークのオフィスや部屋◎
黄色…「元気な心の源」
💮幸福を表す色
💮神経を刺激して集中力及びテンション、記憶力を高める
💮キッチン、サニタリーなどの水回りに◎
💮消化器系、皮膚、神経系へ作用
💮便秘がちな方はトイレ◎
💮勉強部屋、子供部屋◎
緑…「落ち着いたリラックスの色」
💮安心感をもたらして心身ともにリラックス効果
💮心を穏やかにするので、寝室、書斎、リビング（家族不和）◎
❎濃い緑や青に近い緑は息苦しくなったり、心が沈む
💮目の疲れに効果的
💮忙しい人やリラックスしたい人の部屋◎
橙色…「強い食欲増進カラー」
💮元気を与えてくれる
💮精神的な緊張の和らげ及び胃腸の働きを活発にする効果
💮ダイニングやキッチン◎
💮開放的になり生きる喜びや楽しみ、ポジティブにしてくれる
❎上品さや高級感、寝室×
💮日の差し込みにくい部屋◎
茶色…「親しみの自然の色」
💮落ち着いた印象で親しまれる
💮精神状態を安定
💮経済観念や社会の枠組みを敏感にし落ち着いた考えで行動できる
💮非日常性の部屋◎
💮会社の商談室、会議室◎
ベージュ…「本能的に安心できる保護色
💮一番取り入れやすく、飽きがこずリラックス効果抜群
💮落ち着きを演出する場所◎
💮ストレス解消、心身の安らぎ
黒…「生活感を感じさせないお洒落色」
❎光を吸収する色なので疲労感の原因
❎老化や感性も育たない
💮重量感、高級感◎
💮趣味の部屋、集中したい部屋◎
ピンク…「心のリラックス及び幸せ色」
💮平和主義や幸せを象徴する色
💮幸福感、癒やし、恋愛の色
💮性格を穏やかにし攻撃的な感情がなくなる
💮癒やし効果、若返り効果(肌も)
💮若々しさを保ちたい女性の寝室◎
白…「純真を象徴する色」
💮部屋を広く見せる
❎実は人を疲れさせたり、緊張を伴う色
❎日光が多く入る部屋はまぶしく感じ、落ち着かない
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